2016/10/28 18:05

もはやファッションの定番であり欠かせない存在となったボーダー柄。


現代のボーダー柄のイメージとしては、

”可愛い”

ですが

実は、10世紀から18世紀後半くらいまで

西洋では、囚人、死刑執行人、道化師など、

その当時は社会的に蔑視されていた人達が着用を義務つけられていたことから

良好ではないイメージがありました。

囚人がボーダーを着ているのはなんかイメージにありますね!
普通の人々とそうでない人を区別するために使われていたみたいです。

そのイメージが変わるきっかけとなったのは、
アメリカの英国からの独立とフランス革命だと言われています。

アメリカの星条旗や当時は横縞模様であったフランスの三色旗の登場によっ
ボーダー柄は一気に”自由の象徴”として人々に受け入れられていきました。

その当時は、
プロパガンダ(宣伝。特にある政治的意図のもとに主義や思想を強調する宣伝のこと)の一環として、
街中にボーダー柄の衣服を着用する人が現れるほどだったみたいです。

そして、
1910年27歳だったココ・シャネルがフランスのリゾート地にて
ボーダートップスにパンツをあわせた着こなし披露し、
世界中の女性の心を鷲掴みしたことが大きなきっかけとなり

悪いイメージから良いイメージにシフトチェンジし
ボーダーはファッション業界にはなくてはならない存在になったようです。

凄く長い歴史がありますね。

はじめから人気者なわけでは無かったボーダー君。
今は世界中から愛されているからよかったね。

今期のボーダー君はこれですよ。



【GYPSY&SONS】BORDER KNIT  26,800yen+tax


ヴィンテージのサイクリングジャージをデザインベースに
フレンチボーダーがプラスされたニットです。

着心地の良いニットに
品のあるボーダー、大きめのポケット。




そしてあったら嬉しいフィンガーホール。




まさに可愛さが詰まった1着です。


Fyllum shingo


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